職能基準書《総務職》

単位業務 初級 中級 上級 高度上級
情報収集 新聞などのメディアや書籍から新しい情報や重要なニュースを収集できる。 担当する仕事の分野について、必要な情報の収集方法を幅広く持っている。 自ら立案した計画に必要な情報を収集し、具体化していくことができる。 社外に関連業界、異業種の情報源を構築し、企業運営に必要な重要な情報を収集できる。
計画の立案 担当業務について、優先順位を考慮した日々の業務の行動計画を立てられる。 担当業務について、関係者との調整や短期的な将来予測に基づく計画が立てられる。 中期的な将来予測と担当分野における総合的な判断に基づき、所属部署の計画を作成できる。 中長期的な将来予測に基づき担当部門の事業方針、事業計画を立案できる。
経理一般事務 日常的な書類作成やコンピューターの給与計算などを正確に処理することができる。 給与計算から年末調整まで、給与にまわる事務、日常作成する書類を一通り処理することができる。 イレギュラーなケースに対しても正確に処理し、経理一般事務の作業方法を立案、指示することができる。 給与、その他の賃金について、支給基準や支給水準を管理し、経営上必要な資料の作成、改正の立案ができる。
法務 上司の指導を受けながら、社会保険、所得税等に必要な書類の作成が正確にできる。 社会保険その他の法律について一通り理解し、簡単な法律の解説書を読みこなすことができる。 会社に必要な法律の種理や概要をおさえ、重要な案件を上司に具申する事ができる。 会社の中長期計画に必要な法的案件を処理したり、法改正による会社への影響を処理できる。
人事 社員台帳、雇用契約書等の管理など、定型的な人事の事務を正確に処理することができる。 採用から退職までの一連の事務手続きを理解し、処理することができる。 人事制度に基づき、社員研修・人事考課など必要な実施事項を実施することができる。 経営計画を実現するため、人事にまつわる具体的な計画・方針を立案し、また、人事制度の疑義を処理できる。
渉外 日常的な来客を上司の指導を受けながらも丁寧に対応することができる。 突発的な来客・電話について、その要件、関係部署等を判断し適切に対応することができる。 重要な顧客等についての接遇方法を正しく理解し、様々なケースに対して適切に対応することができる。 会社の対外的な対応を統括管理し、その方針、管理体制を立案できる。
社内援助 上級者の具体的指示を受け、会議・行事の運営、社内連絡などに効率良く行動することができる。 会議・行事、社内連絡などについて一通りの準備や作法を心得、気配りのある行動を取れる。 会社の現状をふまえ、社内に必要な援助について具体的な計画を立案し、実施することができる。 会社の対外的信頼、イメージに係わる重要な事項について、その立案、対応をすることができる。